ガンを経験された方とそのご家族の声から生まれたガン保険 ガードエックス－ 特長 －

治療給付金は1年に1回を限度として、以下のいずれかに該当するたびに通算5回までお支払いします。

お支払い条件 1

入院・通院にかかわらず公的医療保険制度の給付対象となる所定の三大治療（手術・放射線治療・抗がん剤治療）のいずれかひとつでも治療を受けられたとき^＊1

お支払い条件 2

悪性新生物が最上位の進行度を示す病期^＊2（ステージⅣなど）と診断され、その日以後に入院または通院をされたとき

• 所定の｢手術｣｢放射線治療｣｢抗がん剤治療｣には、先進医療などお支払対象にならない治療があります。
• 「最上位の進行度を示す病期」とは、例えば、胃ガンの場合はTNM分類のIV期、悪性リンパ腫の場合はAnn Arbor分類のIV期、慢性リンパ性白血病の場合はRai分類のⅣ期およびBinet分類のC期などをいいます。なお、病期分類がないガンの種類は上記「お支払い条件2」に該当しません。

公的医療保険制度の給付対象となる所定のホルモン剤治療を開始されたら、入院の有無や治療期間にかかわらず、1年に1回を限度に支払事由に該当するたびに通算10回まで給付金をお支払いします。
また、治療が長期化した場合でも、毎年給付金が受け取れるので安心です。（通算10回まで）

支払対象にならないホルモン剤治療があります。

ガン（悪性新生物）と診断確定されたときは、以後の保険料はいただきません。
治療に専念するために、今までどおり働けなくなり収入面に不安が生じても、保険料の払込みなく保障を継続することができます。

上皮内新生物は対象となりません。